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できるだけ手術は行なわないで治療する
あなたが抱いている痔の手術のイメージはどんなものでしょうか?「恐そうだ・・」「ものすごく痛いって聞いたことがある・・・」「痔を手術するなんて恥ずかしくてできないよ!」このような思いを抱いているのではないでしょうか。
ですが、安心してください。医療技術が進み、最近の痔の手術は、できるだけ手術しないで治す保存療法が主流になりつつあります。痔の患者さんの中で手術が必要な人は、全体の2割弱ほどだと言われています(痔ろうは手術をする可能性が高いです)。
痔の治療の基本は、薬を使いながら排便習慣や生活習慣の改善することです。むやみやたらに手術を行えば、肛門の機能に悪影響を与える可能性があります。
保存療法を行ってもどうしても症状が良くならない、日常生活に支障が出る、このような場合にだけ手術を行うのが望ましいでしょう。さらに手術をするとしても、手術を行う範囲を最小限に抑えることが今の主流になっています。
手術を受けるときのポイント
痔の手術を受ける際には、分からないことは何でも医師に質問するようにしましょう。
- 痔の手術が必要な理由はなんですか?
- 痔の手術の費用はどれくらいかかりますか?
- 痔の手術をしたら入院しないとダメですか?
- 痔の手術から退院まで何日ぐらいかかりますか?
- 痔の手術の内容は?
- 痔の手術をせずに治療する方法はありませんか?
など、不安に思っていることは医師にどんどん質問しましょう。質問に答える医師の態度から信頼に値するかどうか見極めることもできますしね。
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